健康法

早い寝付き、眠りにつくときにやるべきこと、やってはいけないこと

健康法

こんにちは! 健史(たけふみ)です。

前の記事寝具はベッドか布団か、健康改善に役立っているのはでも書きましたが、これも良い睡眠をとるための記事です。

何度となく経験したことですが、折角眠りについても1~2時間とか寝付けないのでは、体に影響がありますし、その時間が勿体ないとです。

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眠りにつけない時はどんな時?早く眠りにつける時はどんな時?

夜、眠りにつこうと布団に入ります。

ですが、なかなか眠りにつけない時があります。

どんな時かというと、悩みがあったり日中悔しい思いをして、それを引きずっている時などです。


夕食を食べている時は忘れているかもしれませんが、布団に入った時にそれが意識の中に現われてきます。

病気を持っていれば風邪を引いても「治るかな?、休むと仕事で迷惑が掛かるなぁ」とか、職場で理不尽なことがあった日は「むかつく!」とか、そしてそれに関連した“むかつく”ことをどんどん思い出して、いつまで経っても寝付けません。

そして「これじゃまずい、早く寝なきゃ」って思うのですが、そのことが心から離れなくて、離そうとすると余計に考えてしまい、そのうち心臓の鼓動も大きくなったり。

日中、肉体をかなり使って体が相当疲れているのに、そうしたことになる場合もあります。


逆に早く眠りにつける時と言うのは、悩みがあっても悔しいことがあっても、それが意識の中に現われないときで、忘れているか、他にもっと大きな喜びがあったりして心がマイナスな事に引きずられていない時です。

眠るとき、どうすれば早く寝付けるか、どうすることが良いのか

ちなみに私は、信仰している宗教はありません。あらかじめご了承下さい。

中村天風先生の教えをベースというか、そのままというか、やっていることを紹介します。

眠りにつこうと布団に入ったら、以下の状態で寝ます。

何も考えないで寝る

いわゆる無想無念になることです。

心が肉体のことを考えない、心が心のことを考えない状態になることです。

私がやっているのは、目は閉じているのですが、目と目の間の眉間を通して、宇宙を見るような、自分が眉間から宇宙空間に飛び出し、宇宙空間を浮遊しているような散歩しているような気持ちになります。

そして、その宇宙空間にいながら、その先の何千光年、何万光年、何億光年先の宇宙の果てしない遠くを見るように。

耳は、宇宙の音、無音を聞こうとします。

心を無音の中に浸してやります。

そうすると、耳にはいろいろな音が聞こえていても、それを相手にしないようになります。


無音を聞くことが難しいのであれば、最も聞こえにくい音、もしくは、聞こえるはずのない音を聞こうとします。

例えば、最も聞こえにくい音であれば遠くを走る自動車や電車の音、聞こえるはずのない音であれば真冬に虫の音などです。

雨が降っていないのに遠くで雨が降っていると想定してその音が聞こえるかもしれないと思って耳を澄まします。

これって心が何か考えていることになるですが、でも心は嫌なことや嬉しいことも何も考えずに何ものにもとらわれていない状態に等しいです。

正確にいえば、無想無念ではないのでしょうが、無想無念に近い状態です。

やり続けていると、日中、目を空いた状態であっても無想無念(だと思っているのですが)になれるようになります。

そうすると心が休まります。

とにかく、楽しいこと、嬉しいことを考えながら寝る

より良いのは何も考えないで寝ることですが、何も考えないで寝ることができない場合には、悩み、悲しい、悔しい、憎いなどのことに考えを向けないで、それを忘れるというか、楽しいこと、嬉しいことに考えを向けるのです。

何のために布団に入ったのですか、体を休めるためです。

悩むためではないはずです。

誰かが寝室まで来て、嫌な思いをさせられるとか、邪魔されることはありません。

寝る時って誰にも邪魔されない自分だけの時間です。

それを自分で勝手に嫌なことを思い出して、自分が自分を邪魔している、眠れなくなってしまうって「何やってるんだろう?」って思います。

勿体ないです。


これも天風先生のお言葉をお借りしますが、寝る時に悩んでも、良くなることはありません。

考えても病気は治りません、嫌なことは解消されません。

反って心が汚くなってしまいます。

寝る時くらい病気や嫌なことは、あっちの方に置いといて、楽しいことや嬉しいことだけで心を満たしましょう。

これらのことをしていると、自然と眠りについて朝を迎えています。

そして、それを続けていると“心”が綺麗になってきます。

詳しくは、いずれ別の記事で綴りたいと思っています。

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