生活学習

俳句を学ぶことの有効性、ブログなど文章作成に役立つテレビ番組

生活

こんにちは! 健史(たけふみ)です。

テレビ番組で毎週欠かさず見ているものが、いつくかあります。

そのうちの1つが、木曜日午後7時、TBSテレビで放送されている「プレバト」です。

始めは、俳句の夏井いつき先生と俳優の梅沢富美男さんを始めとする出演者とのやり取りが面白くて見ていました。

ですが、出演者が作成した俳句への夏井先生の批評や出演者の思いなどを聞いていると、私にとっては学ぶことが多い番組でした。

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俳句から学んでいること

冗長表現を避ける

例えば、「夕立」や「風鈴」は夏の季語です。

夏を意図した俳句で夕立などの夏の季語を使う場合には、「夏」を始めとする季語は不要です。

表現の仕方や言いたいことにもよりますが、イメージできるものと重複した単語や言い回しは俳句では勿体なく、その部分は更に言いたいことや読者のイメージを膨らます表現に置き換えることのほうが良いようです。


俳句と異なり、ブログやビジネス文書では分かりやすく詳細に書くことが勧められています。

ですがブログやビジネス文章であっても、反って詳細過ぎるが故に読みにくい文章になってしまうことがあります。

文章の流れから「更に書かなくてもわかること」があります。

五感を刺激する

番組を見ていて「なるほど!」と感心するのが、上位者の俳句や夏井先生の添削から「五感を刺激する表現」を盛り込むことで、臨場感、すなわち"その場にいるような感覚"を感じられ、作者の思いをより伝えやすくなるということです。

五感とは「視・聴・嗅(きゅう)・味・触」です。

ブログはもちろんビジネス文書でも、例えば食品業界では"嗅・味"に"視"、料理する場合には揚げ物を揚げたり焼いたり煮たりと"聴"の表現を使うことができます。

単語1つひとつの選び方、複数の単語のつながりなどから、文章が一体となって読者に刺激となって伝わり刺激や感銘を与えることができます。

想像力を掻き立てる

上記「1-1.冗長表現を避ける」で書いた"夕立"や"風鈴"からは、いろいろなことが想像できます。

夕立からは、暑い夏空から一転して、入道雲が張り出して雷や雨が突然降り出したり、激しく地面を叩きつける豪雨のイメージがあったりします。

「風鈴」も同様で、暑い夏の日のイメージがあり、風であったり、風になびいてなる音、心に涼しさをもたらしたりもしてくれます。


俳句の構成は、上五(かみご)、中七(なかしち)、下五(しもご)です。

上五で驚きや感動表現など「何?」と思う語句から展開し、読者に疑問をいだかせ、興味を沸かせ想像力を掻き立て、中七・下五と展開していくなかで最初の上五の正体がなんだったのかが分かる俳句もあります。

ブログやビジネス文書でも、単語や表現、展開する順番によっては、読み手の想像力を掻き立てることができて参考になっていると感じています。

最後に

夏井先生やプレバトの俳句上位者の域に達することはなかなか難しいと思っています。

ですが、ビジネス文書やメール作成にも適用というか通じることが多々あります。


書籍から得られることも多々ありますが、黙読では書かれていることを心に留めず流してしまうことが意外とあります。

テレビ番組では実例を通じて書籍の文字から得ることができない、批評を発する声の大きさや表現、顔つきなどから、重要性というか必要性など心に留めやすいと感じています。

テレビの見方によっては学びと笑いによるストレス解消を同時に享受できます。


まだまだ学びの途上にあり、このブログにも活かしきれていません。

夏井先生の書籍も拝読し、俳句における視点、効果的な表現方法など学び、ブログや仕事に活かしていこうと思います。

参考にして頂ければと思います。

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