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高齢者による悲惨な事故の増加!原因は認知症の発病じゃないよね?

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こんにちは! 健史(たけふみ)です。

一時期、高齢者による交通事故で若く幼い命を含む人命が失われるという悲惨なニュースが多くありました。

私は今でも放送されるたびに耳を覆いたくなり、時にはテレビのチャンネルを変えるか、テレビそのものの電源を切るか、その場を離れます。

医学や科学技術など進歩しているのに、なぜ悲惨な事故は減らずに増えてしまっているのでしょう。

高齢者による悲惨な事故が多くなってしまった原因を考えてみました。

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前期高齢者より若い人も交通事故加害者になってしまうのは

高齢者による事故、ひとつには平均寿命が伸びて運転する高齢者が増えていることもあるのでしょう。

ところが高齢者よりも若い60代前半、それより若い人であっても「ボーっとしていた」「ブレーキとアクセルを踏み間違えた」と言ったことによる悲惨な事故が起きています。

ちなみに、65~74歳までが前期高齢者、75歳以上が後期高齢者です。


一方、認知症患者は減るどころか、今後ますます増加するとの報告があります。

認知症で失った脳は、手術や薬では元通りに治りません。

今後、再生医療により脳組織が治るようになっても失った記憶は戻りません。それまでのことと同じ経験はできないのですから。

認知症に限らず、手術や薬で治るものであっても病気は予防するに如かずです。

そして認知症の方は、進行のスピードを遅らせるよう食い止めることです。


話を元に戻します。

悲惨な交通事故の原因の1つには予備軍を含む認知症の増加、想定以上に脳や神経の老化・破壊が進んでいることにあると思います。

若くて健常者だと思っていても、それ以上に老化現象が進んでいるのではないかと。

認知症が増加している原因

なぜ「認知症の増加、想定以上に脳や神経の老化・破壊が進んでいるのか」についてです。

認知症は遺伝によるものもありますが、生活習慣が大きく影響していると言われています。

ちょっと逸れますが、遺伝でもあっても、なかには断ち切れるもの改善できることがあると思っています。

遺伝は自分の代で断ち切れる?作られてしまう?原因などを考えてみた
親から子、子から孫へと引き継がれていく遺伝、良いものもあれば悪いもの、遺伝してほしくないものもあります。そうした遺伝も、何もなかったところから突如出現したわけではなく、何らか原因となるものがあると思います。そんなことから考え付いたことです。



生活習慣とは、食事、運動、コミュニケーション、喫煙、飲酒などです。

体を構成し維持するためのエネルギーは食事で、運動やコミュニケーションは肉体を作る直接の要素ではありません。

運動やコミュケーションは、間接的に影響する要素です。

食事を取れば運動やコミュニケーションは無くとも成長し生命を(ある程度)維持できますが、食事を取らずに運動やコミュニケーションだけで生きていけません。

ですから、生存でき健康・不健康を左右するもので重要かつ大きなベースとなるものは食事です。

もちろん、運動やコミュニケーションも間接的とはいえ、蔑ろにはできません。


認知症の増加は、日々食べるものが多種多様な形で作られるようになり、簡単に手に入るようになったことが大きな原因であると思っています。

認知症だけなく、その原因の大小が 遺伝 < 生活習慣の関係にある"がん"の増加からも食の西洋化など、食生活が変化したことによるものだと言われています。


ところで、テレビ番組で拝見する山間部や地方の都市以外にお住まいで車を運転する高齢者の方が、事故を起こしたりということはあまり聞きません。

山間部など都市以外の場所では交通量や通行者の絶対数は少なく、悲惨な事故である歩行者をはねることが少ないのでしょう。

自らの衝突事故やがけから落ちてしまうと言った報道もあまり聞きません。

出演される方を選んで番組が作られていると思いますが、高齢者であっても田畑を耕したり体を動かし頭もしっかりしておられます。

そのようなに暮らしている方は、自ら育てた食材を使い自ら調理したものを食されていることが多いと思います。

そうして作った食事は、添加物などが少なかったりするわけで、脳や神経を破壊、老化・弱体化してしまうものが少ないからではないでしょうか。

また、場所によってはスーパーやコンビニなどなければ、簡単に購入できるおやつなども手に入りませんから、自分たちで作ったものを食されていることでしょう。


そうした食生活が老化そのものを遅らせ、田畑を耕したりする仕事と相まって、健康維持に大いに役立っているだと思います。

発病していれば発症と同じ症状が出ることもあるのでは?

病気には、発病と発症という症状というか状態があります。

発病とは、結核でいえば結核に感染したあとの潜伏期間で、発症する前の状態です。

発病であっても、本人が気づかないだけでその病気の症状が現れる発症に近しいことが体内で起きている可能性はあります。

これまでにないほどの悲惨な事故、自動車の不備ではなく運転者のミスから悲惨な事故が発生している状況からして、認知症の発症に至ってなくても、その手前の状態であったりと、脳や神経の破壊が進んでしまっていることもあると思います。

そして、脳や神経だけではなく内臓の老化・酸化もです。

繰り返しますが、がん患者の増加をみれば明らかです。

極端な偏食で10代少年が失明!

2019/9/4付の記事です。

食事はフライドポテトやパンばかり、極端な偏食の10代少年が失明 英報告
小学生の頃からフライドポテトや白パンばかり食べ続けてきた10代の少年が失明したという症例を、英ブリストル大学の研究チームが発表した。極端な偏食が失明につながったとみて、偏った食生活に警鐘を鳴らしている。 - (1/2)

記事では極端な偏食のために失明したとのことですが、少しずつでも食べていれば悪影響を及ぼすものが蓄積されたり、体内で神経や内臓の破壊が起きていることも十分に考えられます。

「少しくらいなら大丈夫」というのは、「体内で無毒化されたり体外に排出できる量」と考えています。

ですが「体に良くないもの、体内で実際に影響しているもの」が何で、どのくらいの量かということは正確に判りません。

体の中で起きていることを見ることはできませんから。

それでも「少しくらいなら大丈夫」という意識では、体を酸化・糖化させたり体を破壊するものが、無毒化・排出されないものであれば蓄積されます。

体を酸化・糖化させたり体を破壊すると言われているもので蓄積されてしまうもの、100%完璧に取り入れないようにすることは不可能ですが、「少しくらいなら大丈夫」ではなく「極力取らない」という意識で行動することが必要と思います。

病気は予防するに如かず

病気の進行を止めて治す研究も必要ですが、それと同時に原因を突き止め、発病・発症を防ぐことに力を注ぐことが必要です。

「薬や治療の開発のための研究」だけでははく、「原因を作らない研究」も。

無論そうした研究もありますが、その結果の公表は小さいというか少ないように感じます。

認知症に限らず「病気になる → 病院へ行って、薬を飲んで治す」という流れから「病気を予防する」ことに日常生活、特に食生活にフィードバックされなければなりません。

特に、認知症は予防するしか有効な手立てがないのですから。


それは、食生活は変えずに病気になる原因のものを取り入れて、それを打ち消す薬を飲むことではありません。

病気の原因となるものを体内に取り入れないことです。


風邪や食当たりなどを除く認知症やがんを始めとする多くの病気は、生活習慣のなかでも日々の食事の影響が大きいと思います。

問題が自分に降りかかったと気づいたときには、「事すでに遅し」の状態になっていることがあります。

今、各個人がやらなければならないことは本当に体に良くないものは取り入れないように情報を取捨選択して行動することです。

最後に

自動車の悲惨に事故に対応するため、緊急ブレーキ制御の開発や車止めなど事故防止策が実装導入されてきています。

そうした技術も悲惨な事故防止のために、今後ますます普及することを願っています。

ですがそれだけでは不十分です。

緊急ブレーキ制御などで交通事故を防げても、自動車を運転する以外の生活に支障を来すような状況では困ります。

加齢による老化現象は致し方ありませんが、それでも遅らせることはできると思います。

参考記事:

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