思想

勿体ない、お金を使って病気になって、お金を使って治している?

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こんにちは! 健史(たけふみ)です。

これまでの記事で何度か書いていますが、これまで間違った考えや好き勝手なことをしてきたことが原因で不健康な生活をしてきました。

この記事は、そんな過去を振り返って、思い付いた食事、病気、薬などについての考えです。

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病気や不健康、無駄にしたり消費していたのはお金だけではない

それは、体に良くないものを食べたり、適量であれば体に良いものを食べ過ぎて、病気になってそれを治そうと薬やサプリメントを服用したり、運動をしていました。

付け加えて、もう一度。

抑えるのが難しい(食)欲のために、お金を掛けて体に良くないものを食べたり、適量であれば体に良いものを食べ過ぎていて、それで病気になって、時間を使って病院へいって診察料・検査料を払い、その治療のために薬やサプリメントでお金を使っていたということです。

掘った穴を埋めるようなことをしていました。

野菜などの植物は、堆肥でも化学肥料でも適量であれば、立派に成長します。

ところが、度を越して大量に与えると、成長してから倒れたり弱くなります。


小学生のころ、近所で稲作をされている農家があり、エピソードを聞いたことがあります。

その農家は、時々一等米の品評を得る米を作っていたそうです。

ところが、ある年、そこのご主人「今年は稲が成長したら、倒れちゃったんだよね。今年も良い米を出荷したくて、化学肥料を多めにしたんだけど、そのせいかな?」と。

そのときの正確な、科学的な因果関係はわかりませんが。


植物は、水分を全く与えなければ枯れてしまいますが、過酷な環境でも根を伸ばし成長します。

人間も、少ない食事でも体が必要としている養分は、体がしっかりと吸収してくれます。

ですが、人間も植物も与えられれば、与えられたものを吸収しようとしているようです。

吸収できる許容量をオーバーすれば、太ったり、吸収しきれずお腹を壊したり、調子を悪くしたり、病気になったりします。

しかし、そうなった(肥料をやりすぎて、稲が倒れた)ときに、別の薬や肥料を与えたり、養分の吸収を抑える植物用の薬があるのかわかりませんが、そういうものを与えたり。

適量であれば、立派に成長するものを。

対処療法、本末転倒です。

本を正せばキチンと成長するものを、本に間違ったことをしてその間違いを打ち消そうと、さらに別のことを対処する。

お金を掛けて病気になって、お金を掛けて治している。

それで治れば良いですが、一生薬をやめられないとか、命を縮めるようなことをやっていたり。

私がそうでした。


また、十分健康であるにもかかわらず、さらにサプリメントを摂ったり。

食べ過ぎていることを自覚・認識しているにも関わらず、それを打ち消そうと、栄養の吸収を抑えるためのサプリメントやお茶を飲むとか。

使うのは、お金だけではありません。

不健康な状態、例えば、血液が正常でなくなったとき、正常な血液の状態にするために薬やサプリメントを摂ることになります。


不健康な血液になる大きな原因のひとつには、体によくないものを摂っている、食べ過ぎているからです。

食物が体の中で消化・分解した結果であって、消化・分解工程で体(のエネルギー)を使っています。

そしてまた、薬やサプリメントも同様に消化・分解過程を経て、血液の中に取り込まれます。

体も二重のエネルギーを使うことになります。薬には副作用があるものもありますし。

食事をしっかりすれば不要なのかもしれません。

私にとっての「体に良くないもの」5つ

ちょっと分類に統一感がないというか、レベルがあってないというか、雑かもしれませんが。

1.残留農薬のあるもの
「残留農薬があるもの」なんて当然のことで、書くのも気が引けることなのですが。

見分けるのは難しいですが、インターネット上で残留農薬の多い野菜・果物を検索できます。

以前は皮のまま食べていた果物も最近は皮をむいて食べるようにしています。

残留農薬の洗浄剤も売られています。

今後、検討していきたいと考えています。

2.食品添加物として化学薬品を含むもの
保存料や化学調味料、着色料など添加物でおいしくしたもの、見た目の良いものです。

購入するときに原材料を見て判断しています。


以前、高速道路を使ってドライブに行ったときのことです。

前方に薬品らしきものを運搬するタンクローリー車、後ろに設置されている2つの掲示板が目に入りました。

積載している銘柄は見落としましたが、左後方の上のほうの掲示板には”食品添加物”、そして右後方の下の掲示板には””という文字がありました。

ちょっとショックでした。

3.サラダ油やキャノーラ油、そして、原材料名にそれらである「植物油脂」「食用植物油」と書かれているもの

ただし、米油、ゴマ油、オリーブ油、亜麻仁油を除きます。

4.AGEを含むもの
ワッフル・パンケーキ、フライドポテト、ポテトチップス、とんかつ・から揚げ、ベーコンに含まれているのだそうです。

香ばしくておいしいもので、フライドポテトなんて、隣で食べている人がいると、「いい匂いだ、食べたい!」なんて食欲をそそられます。

AGEに関しては、詳しく紹介されているホームページが多々あります。ここでは簡単に。

AGEとは、
タンパク質と糖が加熱されてできた物質で毒性が強く、老化を進める原因物質とされています。

5.動物の肉、卵・牛乳
全く取らないわけではありませんが、意識して取らないようにしていて、あまり積極的には食べません。

食の欧米化が原因?戦後、近年の日本 不健康や病気の多さに驚き

世間一般で言われていることであり目新しいことではありませんが、近年というか戦後、日本人の食の欧米化が問題視されています。

ガン・糖尿病・高血圧・メタボや原因不明の病の増加の原因のひとつには、食の欧米化にあるといわれています。

それとストレスの増加。


2017年9月19日、国立がん研究センターが発表した集計結果では、今や男性の62% 女性の46%が一生のうちにがんになり、男性の25%、女性の16%ががんで亡くなるとのことです。

今や男性の半分以上ががんになることについては、ショックというか驚きです。

がん罹患数の増加の主な原因は「人口の高齢化」とのことですが、2012年のがん罹患数は、1985年の約2.5倍だそうです。

それにしても生存年齢は2.5倍に増えてなく(計算しやすく80歳だとして、80歳×2.5倍=200歳)、男女とも約10年位伸びた程度です。

伸びた10年の中に増加した数のすべての人が入っているわけではないと思います。


そういわれてみると思い当たることがあります。

約30年前、社会人になったときに、たまたまかもしれませんが、私の周りで“がん”になったという方はいませんでした。

ですが、ここ数年は違います。


欧米人の同年代の方が日本人に比べ更(ふ)けているように見えたり、欧米人に上記の病気が多いのは、食事が大きく影響していると言われています。

私は、AGEを含む食事が良くないと知ってからは、特に注意して意識して避けています。

あるテレビでいわゆる「ごちそうと言われる“おいしいもの”であればあるほど健康を害する」的な発言をされている番組がありましたが、改めてその認識を上塗りしました。

その番組で言っていたのは、欧米料理やAGEを含むものだったと記憶しています。

自分の体は誰も守ってくれない、自分の体を守るために必要なことは

そんなこと言っても今のご時世、たくさんのものが世の中にありすぎて、食べるな!ってほうが難しいかもしれません。

情報が多すぎて、どれが正しい情報なのか、その中から正しい情報をつかみ取るのは難しいですが、食物についても当てはまると思います。


でも、その中から自分で情報を集め、判断して選んでいくことが必要だと思います。

ただ、正しいと思っていることでも、それが間違っていたりして、何が正しいのか、わからないことがあるのも事実です。

例えば「油」。以前は「動物性の油は悪く、植物油は良い」と言われていたようですが、今ではその逆で「植物性のサラダ油は体に良くなく、動物性の油は悪くはない」と言われています。

例えば「コレステロール」。以前は「コレステロールが高いのは良くない」と言われておりましたが、高齢者の場合は逆で、総コレステロールが高い方が病気になりにくく、死亡率が低く長生きするそうです。

常識と言われるもののなかには変わるものがあります。

今後、植物油にしてもコレステロールにしても、ひっくり返ることはないと思いますが、それはわかりません。

今は、科学的・医学的・統計的な情報が結構出回っています。

自分の身は自分で守るしかなく、誰も守ってくれません。

なので、そういったものを参考にしながら、自分なりに取捨選択して病気にならない食を始めとする生活をしていきたいと思っています。

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