首痛・肩こり

寝違えの治し方 原因のズレを10秒で治す、痛みは自然に消えていく

首痛・肩こり

こんにちは! 健史(たけふみ)です。

朝起きたら突然、
・首がとにかく痛い!
・ちょっと動いたり姿勢を変えたりしても痛い!
・就寝前はなんともなかったのに、ひと晩でどうしてこんなことに!
と「寝違えた!」ってことありませんか。

治そうと首を回しますが、回しても治るどころか余計に痛みが酷くなってきて首の辺りをさすったりします。

「湿布だけも貼っておくかっ」っと、薬箱から湿布を取り出し首に貼ります。

一時的に痛みは引けたようになりますが、生活していれば首は自然と動き、期待に反して湿布の効果はいつの間にか薄れ、「痛てて!」っと。

そして仕事や学校に行きますが痛みに耐えきれず、午後半休や早引きして整形外科や整骨院などの治療院に行きます。

整形外科では首のレントゲンを撮りますが「首は何ともありませんねぇ、湿布と痛み止めを1週間分出しておきます」と言われ、料金払って帰ります。

ですが、良くなりません。

整骨院などの治療院では、的を射た治療を行って頂ければ良くなりますが、何度か通うことになったりします。

かつての私がそうでした。

ですが、今は自分で治せるようになりました。

10秒掛からずに原因部分を矯正し、首や脇下に出た痛みは半日から1日で消えます。

原因部分を治した後は、湿布を貼ったり痛み止めを飲んだりしません。自然と血行が良くなり快方に向かいます。

しかももう何度もです。

そんな寝違えの原因と私の治し方を紹介します。

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寝違えの痛みの原因は肋骨のズレであることが多い

このサブタイトルの内容は、私のことを言っています。

私の場合、寝違えによる痛みの原因個所は首でなく肋骨のずれが殆どです。

今でも時々なります。


はっきりと認識できたのは、40代後半になってからのことです。

というのは何日も苦しんでいたのが、これから紹介する方法で半日から1日もあれば痛みが引けていくのですから。

しかも、もう何度も治っています。

肋骨がずれることにより、繋がっている首に痛みが出るのです。

その状態で首を動かすと、痛みの原因個所に障害があるまま神経や筋肉が引っ張られるので痛みが出たり酷くなります。


それにしてもこれには悩まされました。

首を動かすと痛いので、首のどこかを痛めてしまったと思っていたのに、原因個所は首ではないのですから。

それで首を回したりして、何ともない正常な首を痛めてしまうようなことをやっていました。

寝違えで首が痛いと言う殆どの方は、私と同じではないでしょうか。


肋骨がずれてしまうのは、就寝中の寝返りで横向きになった際、重い体重が肋骨に掛ることによるものです。

朝起きると痛く寝ている間の活動は寝返り以外になく、従って原因は肋骨に負荷が掛かること以外に考え付きません。

誰かが寝室に入ってきて、寝ている間に上から乗られたり寝技を掛けられたりなんてことはないでしょうから。

寝ている間は、姿勢を意識的にコントロールできません。

そうならない根本原因を正すために、抱き枕とかすれば減るかもしれませんが。

肋骨のズレで首が痛いときに首を回してはダメです。

痛みの原因が首ではないのに、痛みを増す行為、原因箇所で更に神経や筋肉を傷つける行為を行っていると思います。

ご自身の判断ですが、少し回してみて痛みを伴い、そして痛みが改善しない場合は首を回さないことです。

寝違えによる痛みの原因を直接治す

私の治し方は以下の通りです。

胸に手のひらの付け根部分を当て、押して痛い部分(肋骨の右なら右、左なら左)があれば、その部分を内側から外側に広げるように押し出します。
 
1.手のひらの付け根部分を、胸の中心部より少し離れた肋骨の付け根辺りに当て、違和感や痛いところを見つける

2.反対側の手を肘に当てる
以下[3.]では余り力を入れないのですが、安定した力を加えるには、片方の手だけでは不足しているためです。

3.少し体を曲げ、肋骨の付け根に当てた手を固定し、肘に当てた手で内側から外側に軽く押す
体重で内側にずれた肋骨を外側に押し出すイメージです。その量はほんの僅かです。
“軽く、僅か”の程度が難しいですが、加減がわかるまで少しずつやりました。



痛いところが見つからなくても、胸の上下10cm位を少しずつ押し広げるようにしています。

ずれているとポキッとなり、戻るのが分かる場合があります。

注意点は、[3.]で反対側の手で肘に力を加えますが、それであっても僅かな力であって、思いっきり力を入れることはありません。

その後は、体を動かしているうちに自然と治ります。

余りやりませんが、手を上げて両手を伸ばし、体をよじり回すのも良いでしょう。

時間にして数秒、掛かっても10秒位です。


ですが、首から肩に出てしまった痛みが無くなるまでには、半日から1日位掛かります。

肋骨のズレを治せるようになってから

紹介した方法で治し、そして違和感があるときにもストレッチ感覚でやっていたら、寝ている間の肋骨のズレは少なくなってきました。

肋骨のズレによる「寝違えの痛み」が出ることが全く無くなったわけではありませんが、頻度は少なくなってきています。

痛みが出る前のストレッチで、ちょっとしたズレを治しているためなのか、そのために正常な位置を保つようになりズレにくくなったのか。

いずれにしても、痛みが出ることは避けたいものです。

最後に

殆どの首の痛みの原因は肋骨のズレからでしたが、そのほかの原因はストレートネックでした。

ストレートネックの治し方!首の骨の形状をタオルを使い湾曲状に戻すだけ
人間の首の骨は湾曲を描くような構造になっています。それが直線状になったら支障が出ます。逆に直線状の構造のものを曲げれば支障を来すのと同じことです。首が直線状になることをストレートネックと言い、首から肩、腕にまで酷い痛みやコリが起きます。

私の以外にも、いろいろな方法がネットで紹介されています。

すべてをチェックしたわけではありませんが、私にとって直接的な方法ではありませんでした。

私の場合、これで治っているのですから。

ただ、寝違えにより首にまで痛みが出る原因としては、脇(私にとっては肋骨)部分にあり、首ではないことが多く、共通していることでした。


寝違えを治す方法は多々あると思います。

ネットに紹介されている他の方法が合う方がいるかもしれませんし、合わない場合もあるかもしれません。

適切と思われる方法を参考にして頂ければと思います。

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