首痛・肩こり

首から肩が激痛で動かせない!原因のストレートネックを自分で治す

首痛・肩こり

こんにちは! 健史(たけふみ)です。

首から肩の突然の激痛、原因はストレートネックかもしれません。

私の体で経験した激痛の原因と治した方法を紹介します。


「人間の体は不思議だなぁ」と思うことがあります。

首が痛いと思うと、その原因が肋骨であったり肩にあったり、肩や腕や手の先まで痛いとか痺れると思うと、その原因が首の骨にあったりします。

そんな経験をしてきたので、こうした記事が書けるのですが、痛みがあるときはとてもつらく、原因が分からないと不安になります。

ですが、原因が分かってしまえば安心です。

痛みの原因を取り除けばよいのですから。

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首から肩が固まったように動かせない、それはある朝突然襲ってきた

20代後半のある朝、とにかく、ひどい肩こりと首の痛みが突然起きました。

首を回したり動かしたりできませんでした。しかも片方の肩ではなく両方の肩です。

肩こりは一度も経験したことが無かったのですが、その時は肩が凝っていて「これが肩こりなんだ!」、「一体、何が起きたのだ?」と思いました。

無理して動かせば動きましたが、当然のことながら痛くて動かしたくない状況でした。


とにかく痛みが酷くて自分では車を運転できず、家内に乗せていってもらい整形外科に行きました。

レントゲンを撮り診察室へ。診断は「ストレートネック」とのことでした。

「枕を低いものに変ること」と注意を受け、湿布と痛み止めの飲み薬をもらってきました。

確かにその時、高い枕で寝ていたのです。

ストレートネックとは

ストレートネックについて簡単に説明します。

寝起きに体が痛い!就寝中のゆがみをラジオ体操でチェックして治すでも書きましたが、首の骨、頚椎は、頸部湾曲といって首の骨は1つ1つが少し後ろに反るようにできていて、後ろ側に少し湾曲を描くような構造になっているのが本来の形です。

その湾曲した間から肩や腕などの神経が出ていますが、首の骨が真っすぐになると、その神経が圧迫される部分が出てきます。

庭などに水を撒くビニールホースですが、これに熱を加えて曲げ、そして四方八方に穴をあけて水を流せば、その穴から一定量の水が流れ出ます。

その状態で、そのホースを真っすぐにすれば、湾曲の外側の部分は穴が狭くなり流れ出る水の量が少なります。

それと同じで、神経が圧迫され、その神経の先にある肩や腕に痛みが出るのです。

ストレートネックを自分で治す方法

ネットにも多々載っていて目新しいことではありませんが、ご了承ください。

「原因はともかく、首は後ろに反っていなければならないんだ。もともとそうなっていたのが、真っすぐになってしまったのなら、また元に戻せば良いのではないか」と考えました。

やったことを紹介します。

1.バスタオルを固く巻き、円筒状のものを作る
首の湾曲を取り戻すためにやるのですから、あまり小さいものではなく、首にフィットする位の大きさです。

2.座布団などを使って段差ができるようにして、その端に円筒状にしたタオルを置く
私は、布団の上に、さらに座布団を敷いて、段差が大きくなるようにします。

3.円筒状にしたタオルの上に首を当ててゆっくりと左右に振る
この時絶対に注意しなければならないことがあります。

それはゆっくりやることです。

早くやったり勢いをつけたりしてやってはダメです。痛める危険があります!


重力に任せ頭が下がるようにして、首の骨を伸ばすようにして左右に回すというか振ります。

そして、徐々に左右に振る幅を大きくして、後ろだけでなく横辺りまで当たるようにします。

痛みに応じて、あまりにも酷い痛みであれば「今日はこのくらい」と割り切って、慌てずに日を置いてやります。

運動を一気にやると痛みが出たりするのと同じで、一気にやると筋肉や骨を痛めることになります。

最後に

私は紹介した方法で治りました。

また、首が痛いと言う何人かの方に教えたところ、治ったと言ってきました。

また最初に経験してから約30年してからストレートネックになりましたが、やはり同様にやって治りました。

参考記事:久々のストレートネックによる痛みが3日で完治、今回も自分で治せた


真っすぐになってしまった骨を元の状態に戻すだけです。

頚椎の椎間板が潰れて飛び出し神経を圧迫しているとかでなければ、ストレートネックは自分で治せると思います。

言うまでもなく、湿布や薬を飲んだのでは、絶対に治りません!

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