首痛・肩こり

寝違えで首が痛い!首でないことが多い痛みの原因を10秒で治す

首痛・肩こり

こんにちは! 健史(たけふみ)です。

夜寝る時はどこにも痛みが無かったのに、朝目覚めたら首が痛いというご経験はありませんか。

この記事では、そうなる原因と私の治し方のひとつを紹介します。

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首を回しても治らない、回すと余計に酷くなる場合も

朝起きて首が痛いと、「あれ、寝違えたかな?」と首に手当て、首をぐるぐる回し始めます。

でも痛くて回せない、回しても良くならないことがほとんどです。

それでも「痛いのを我慢して回していれば、治るのではないか」と思って回していると、更に痛みが増してしまい首を回すのは止めます。

ですが、今度は肩や腕もぐるぐる回したり。

そして、首に湿布を貼ったり、整形外科や接骨院などで首に手を当てた状態で診察室に入り、「首が痛いんですけど」と。

かつての私がそうでした。


寝違えの症状ですが、首から肩にかけて痛いです。

そして首を回そうものなら、とにかく痛いです。

前後、左右、斜めに動かすと、どこかに大きな痛みが生じます。

寝違えと言われる痛みの原因個所は首でないことが多い

このサブタイトルの内容は、私のことを言っています。

私の場合、寝違えによる痛みの原因個所が首以外、首でないことが殆どです。

今でも時々なります。

痛みの原因個所は肋骨のずれにあります。


はっきりと認識できたのは、40代後半になってからのことです。

というのは、何日も苦しんでいたのが、これから紹介する方法で半日から1日もあれば痛みが引けていくのですから。

しかも、もう何度もです。

肋骨がずれることにより、繋がっている首に痛みが出るのです。

その状態で首を動かすと、痛みの原因個所に障害があるまま神経や筋肉が引っ張られるので痛みが出たり、痛みが強くなるのです。


それにしても、これには悩まされました。

首を動かすと痛いので、首のどこかを痛めてしまったと思っていたのに、原因個所は首ではないのですから。

それで首を回したりして、何ともない正常な首を痛めてしまうようなことをやっていました。

寝違えで首が痛いと言う殆どの方は、私と同じではないでしょうか。


肋骨がずれてしまうのは、就寝中の寝返りで横向きになった際、重い体重が肋骨に掛ることによるものです。

朝起きると痛く、寝ている間の活動は寝返り以外になく、従って肋骨に負荷が掛かる原因は他に考え付きません。

誰かが寝室に入ってきて、寝ている間に上から乗っかられたり、寝技を掛けられたりなんてことはないでしょうから。

何度か書きましたが、寝ている間は姿勢を意識的にコントロールできません。

そうならない根本原因を正すために、抱き枕とかすれば減るかもしれませんが。

寝違えによる痛みの原因を直接治す

私の治し方は以下の通りです。

胸に手のひらの付け根部分を当て、押して痛い部分(肋骨の右なら右、左なら左)があれば、その部分を内側から外側に広げるように押し出します。
 
1.手のひらの付け根部分を、胸の中心部より少し離れた肋骨の付け根辺りに当て、違和感や痛いところを見つける

2.反対側の手を肘に当てる
以下[3.]では余り力を入れないのですが、安定した力を加えるには、片方の手だけでは不足しているためです。

3.少し体を曲げ、肋骨の付け根に当てた手を固定し、肘に当てた手で内側から外側に軽く押す
体重で内側にずれた肋骨を外側に押し出すイメージです。その量はほんの僅かです。
“軽く、僅か”の程度が難しいですが、加減がわかるまで少しずつやりました。



痛いところが見つからなくても、胸の上下10cm位を少しずつ押し広げるようにしています。

ずれているとポキッとなり、戻るのが分かる場合があります。

注意点は、[3.]で反対側の手で肘に力を加えますが、それであっても僅かな力であって、思いっきり力を入れることはありません。

その後は、体を動かしているうちに自然と治ります。

余りやりませんが、手を上げて両手を伸ばし、体をよじり回すのも良いでしょう。

時間にして数秒、掛かっても10秒位です。


ですが、首から肩に出てしまった痛みが無くなるまでには、半日から1日位掛かります。

それで治らなければ、ストレートネックから来ている可能性があります。

以下の記事を参照下さい。

首から肩が激痛で動かせない!原因のストレートネックを自分で治す
人間の首の骨は湾曲を描くような構造になっています。それが直線状になったら支障が出ます。逆に直線状の構造のものを曲げれば支障を来すのと同じことです。首が直線状になることをストレートネックと言い、首から肩、腕にまで酷い痛みやコリが起きます。

最後に

紹介した方法で治し、そして違和感があるときにもストレッチ感覚でやっていたら、寝ている間の肋骨のずれが少なくなってきました。

肋骨のずれによる「寝違えの痛み」が出ることが全く無くなったわけではありませんが、頻度は少なくなってきています。

痛みが出る前のストレッチで、ちょっとしたズレを治しているためなのか、そのために正常な位置を保つようになりズレにくくなったのか。

いずれにしても、痛みが出ることは避けたいものです。


私の方法以外にも、ネットで紹介されています。

すべてをチェックしたわけではありませんが、私にとって直接的な方法ではありませんでした。

私の場合、これで治っているのですから。

ただ、寝違えにより首にまで痛みが出る原因としては、脇(私にとっては肋骨)部分にあり、首ではないことが多く、共通していることでした。


寝違えを治す方法は多々あると思います。

ネットに紹介されている他の方法が合う方がいるかもしれませんし、合わない場合もあるかもしれません。

適切と思われる方法を参考にして頂ければと思います。

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